(2012年01月17日)
アンリ・ル・シダネル展(埼玉県立美術館)

湖水が午後に野暮用が入っていたので、ちゃっちゃっちゃっ♪と
おもちゃのマーチでgrossoさんと行ってきたよ。
美術館に到着後、庭に設置されたという、建築家・黒川紀章・設計のカプセルルームを探す。
今朝読んだ埼玉新聞の記事に載っていたのだ。
なかの案内のひとに聞いて、庭の奥にあるのがわかったけど、知らないひとには見つかり難い場所。
だけど何人か見に来てたよ。
寄贈されたのは1972年銀座に建てられたもののモデルルーム。
そうそう、この美術館も黒川紀章が設計してるんだって。
ルームの中には入れないけど窓から覗き込めます。
なかなか快適そう。今となってはレトロな機械や布地がカッコいい。
そして目的の「アンリ・ル・シダネル」展へ。
grossoさんに誘われて行ってよかった。
もっと甘甘で苦手な分野かな〜と思ったら、違った。
ロマンティックなのに、崩れない一線があって、柔らかいけどきりっとしてる。
窓と灯りって部屋の暖かさと人の温かさを感じるのと同時に
外の寒さと心細さを感じる。
それが綯い交ぜになって、切なくなるのだろうね。
ほんの数点パステルを使ったものもあった。
雪の描写にパステルってとても合う。
ターシャさんの冬の庭を思い出しました。
鑑賞のあとは併設のペペロネでランチ。
grossoさんはビーフシチュー、湖水は小松菜とトマトのパスタ。
千円でパスタとサラダとパンと珈琲はお値打ち。
玉ねぎパンもパスタも美味しかった。
後で思い出したのだけど。。。チケット出して割引してもらうのコロッと忘れた〜
毎日なんかひとつは忘れるのだった。
短時間で楽しめたにゃ♪
写真は爪とぎの上にチラシを置かれてけげんな顔のサーニンどす。 by湖水
埼玉県立近代美術館